/ CASE 自分たちの想いをカタチにしていく 育児を経て、私たちだからこそできた保育園 いつか自分たちの保育園を立ち上げたいと思っていた厚美園長と三輪さん。 その頃ちょうど、ドッコイセ!bizが開設し行ってみようかなと思って訪れたのがはじまりだった。 お二人は皆が同じことをする先生主体のこれまでの保育ではなく、子どもの主体性を大事にし、そしてお母さんに優しい保育園を理想としていた。 そこで西山センター長は、お二人の理想を「こんなのがあったらよかった!」をお母さんの立場から客観的 に見直していった。 持ち物チェックの いらない登園 厚美園長、三輪さんが子 育てを経験し、つくりたかった保育園は子どもだけでなくお母さんの味方の保育園。西山センター長はそこにとことんこだわった。相談 では『手厚い保育』といったキーワードでヒアリングを重ね、方向性を確かめている。そして強みとして発信をしていくようアドバイしている。 そこで生まれたのが、福知山市初となる『手ぶら保育』である。 食事用エプロン・お手拭は園で準備し洗濯管理まで行う。紙パンツも園で用意している。 お昼寝は1人一台のコット(簡易ベッド)が用意されるで布団の準備は必要がない。 結果、エプロンや布団の 洗濯をしたり、紙パンツに名前を書いたりといった準備の煩わしさがなくなる。 登園荷物を最小限にすることでお母さんの手間をどこまで省けるかを追求した。 また連絡帳アプリを導入したことで、手ぶら保育にますます近づいている。 おいしい給食も なないろえんのもう一つ の魅力は給食だ。園児の目の前で料理を作り温かいまま提供するおいしい給食に手づくりおやつ、お誕生日 にはその子の好きな味の手 づくりのケーキでお祝いをする。園児に好評で、親御さんからは好き嫌いがなくなったと喜びの言葉をもら こともある。「自分たちの想いとビジネ とをどう結びつけ、伝えていくか、西山センター長との相談の中でヒントをもらい整理できた」と厚美園長は話してくれた。今年の夏には、2園目の保育園開設の予定となっている。 なないろえん 福知山市地域型保育事業所 認可保育園 京都府福知山市昭和新町123TEL 0773-22-0120https://nanairoen.net/